今回は、福岡市中央区にて発生した水難救助事案にて活動中の車両達を。
福岡市消防局 中央消防署 笹丘出張所
“ポンプ63“水槽付きポンプ自動車。
福岡市消防局 中央消防署 笹丘出張所
“救助3“救助工作車。
ベースは、日野 レンジャー。
もう見慣れたレアマ(笑)
福岡市消防局 早良消防署 室見出張所
(室見特別高度救助隊運用。)
“ポンプ39“水槽付きポンプ自動車。
ベースは、日野 レンジャー。
同車は、以前まで田隈出張所配置車両。
この撮影後、積載してあるボートを下ろしていました。
福岡市消防局 早良消防署 室見出張所
(室見特別高度救助隊運用。)
“救助6“バス型救助工作車。
ベースは、日野 プロフィア。
いやーいつ見てもデカいですね!笑
福岡市消防局 中央消防署
“指揮3“指揮隊車。
ベースは、日野 デュトロ。
この指揮車を見ると、福消だなと思う。
福岡市消防局 早良消防署
“タンク76“タンク車。
ベースは、日野 プロフィア。
福岡市消防局 博多消防署 冷泉出張所
“ポンプ52“水槽付きポンプ自動車。
ベースは、日野 レンジャー。
同車は、水中ソナーを搭載しており、おそらくですが福岡市内にて発生した水難救助事案には、必ず出動する車両です。
現着して、赤灯も切ってエンジンもかかってないですが、ずっと右ウィンカーがついたままでしたよ😅
まぁ、引き上げ時エンジンはかかったのでよかったですが笑
福岡市消防局 機動救助隊
“ポンプ62“水槽付きポンプ自動車。
ベースは、日野 レンジャー。
機動救助出動時には、大体の確率で同車が出ているイメージ。
福岡市消防局 機動救助隊
“機動支援1“支援車。
同車は、機動救助発足されるまでは、博多消防署“搬送2“として運用されていました。
福岡市消防局 機動救助隊
“救助13“救助工作車。
ベースは、日野 レンジャー。
福岡市消防局 早良消防署
“早良第2救急“高規格救急車。
現場指揮本部直近まで乗り入れ、いつでも搬送できるように待機しておりました。
福岡県警察 中央警察署 地域課
“中央1“210系クラウン無線警ら車。
同車は、おそらく緊急走行にて臨場。
福岡県警察 中央警察署 地域課
“中央2“210系クラウン無線警ら車。
同車も、おそらく緊走臨場。
更に、赤上げしており意識の高さがわかります。
福岡県警察 中央警察署 地域課
“中央81“180系クラウン無線警ら車。
福岡県警察 中央警察署 地行交番
スイフト小型警ら車。
福岡県警察 博多臨港警察署 地域課
“臨港3“210系クラウン無線警ら車。
臨港警察署は、主要警ら車はおそらくこの1台。
なのに、コールサインは3号。
1.2号は…??船なのかな。
福岡県警察 博多臨港警察署 埠頭交番
パッソ 小型警ら車。
福岡県警察 博多臨港警察署 刑事課
アリオン捜査用覆面も臨場。
中央警察署の車両が多いが、おそらく管轄は博多臨港警察署の管轄。
しかし、管轄の境目なのか2つの警察署の車両が臨場。
また、海上には、
福岡県警察 博多臨港警察署
“福1“ 「げんかい」警察用船舶 (左)
福岡市消防局
“飛龍“消防艇。 (右)
画像には、写ってないですが、海上保安庁の巡視艇も臨場していました。
福岡市消防局 ゴムボートを複数海上に。
海上保安庁のゴムボートも捜索活動に。
福岡市消防局の潜水士や、海上保安庁の潜水士などが、海中に潜り、要救助者を捜索していました。
そして、
覚知から約1時間半後に
海上保安庁の潜水士が、海中にてCPA状態の要救助者を発見し、引き揚げすぐに、搬送されました。
しかし、その後のニュースで搬送先の病院での死亡が確認されたという事でした。
今回の事案は、高校生3名が乗っていたゴムボートが、転覆したという内容でした。
以上で、今回のブログは終わりになります。
最後まで閲覧頂きありがとうございます!!
北九219