今回は、小倉北区内にて発生した建物火災現場にて活動する車両達を。
北九州市消防局東部方面特別高度救助隊
“ほくしょう307“救助工作車。
本来、小倉北区内の建物火災事案ならポンプ車での出動だが今回は2台で来ていた事からおそらく訓練出向?かなにかで事案入電し現着したと思われる。
現場最前線にて送水活動中の
北九州市消防局東部方面特別高度救助隊運用
“ほくしょう350“ポンプ車。
本来は、“ほくしょう322“を運用だが撮影時は代車運用中。
北九州市消防局東部機動指揮隊
“ほくしょう302“指揮車。
北九州市消防局東部方面指揮班
“ほくしょう308“指揮車。
送水活動&部署移動中の
北九州市消防局小倉北消防署浅野分署
“ほくしょう312“水難救助車。(奥)
“ほくしょう316“ポンプ車。(手前)
続いては警察車両。
小倉北警察署地域課
“小北1“210系クラウンロイヤル無線警ら車。
小倉北警察署交通課
“小北62“180系クラウン無線警ら車。
小倉北警察署交通課
“小北61“200系クラウン交通取締用四輪車。
同車は臨場してある消防車両の後方にて交通規制活動を実施。
さすが交通課と言えるほどの臨機応変な対応。
現場には小倉北警察署刑事課鑑識係
サクシード?鑑識車も臨場。
現場には、アリオン覆面、キザシ覆面など多数臨場してました。
理由は、同事案発生約10分後にこの現場から約1.5km先のゴミ置き場からも火が。
おそらく、連続放火の疑いの為捜査車両が数台臨場していたと思います。
これがその不審火現場。
規制線が張られており、市警察部機動鑑識係、小倉北刑事課鑑識係、消防が火災調査中。
2つの事案共、消防の迅速な対応により延焼、けが人等が出ずにすみました。
1日も早く事案解決する事を祈ってます。
放火 ダメ。 ゼッタイ。
最後まで閲覧ありがとうございました。
北九219